
待ち時間緩和のため、ご予約優先制を導入しております。
ネット・お電話から予約が可能となっております。
専門外来の受診をご希望の方はご予約をお願い致します。

過去の検査データがあればご持参ください。
以前に同様の症状で他医院を受診されたことがある場合や、
セカンドオピニオンをご希望の場合は、過去の検査データをお持ちください。
重複する検査を省略出来ることで費用を抑えたり、より早く的確な診断につながります。

状態によって、順番が変わる可能性があります。
専門外来の受診をご希望の方はご予約が必要です。


公共交通機関でお越しの場合



【お車でお越しの場合】
早稲田通り『小滝橋』交差点近く
駐車場 1台:病院脇にございます。

犬や猫の健康を維持するためには、病気になってから行う治療だけでなく、
「予防する」ということが非常に大切になってきます。

ワクチン接種は致死率の高い感染症や他のウイルスと混合感染することで重い症状を呈する感染症に罹るを予防する大切なものです。
危険な伝染病からペットを守るための混合ワクチンの接種を毎年行うことを強くお勧めします。
(子犬は約6週齢から1か月毎に3回、子猫は約8週齢から1か月毎に2回行います)
当院で扱っているワクチンは以下の通りです。接種が推奨されるワクチンは生活環境などによって異なります。
お気軽に獣医師にご相談ください。
犬6種混合ワクチン
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パルボウイルス感染症
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ジステンパー
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犬伝染性肝炎
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犬アデノウイルス(2型)感染症
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犬パラインフルエンザ
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犬コロナウイルス感染症
犬8種混合ワクチン
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パルボウイルス感染症
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ジステンパー
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犬伝染性肝炎
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犬アデノウイルス2型感染症
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犬パラインフルエンザ
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犬コロナウイルス感染症
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犬レプトスピラ症(2種類)
猫3種ワクチン
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ウイルス性鼻気管炎
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カリシウイルス感染症
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猫汎白血球減少症
猫5種ワクチン
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ウイルス性鼻気管炎
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カリシウイルス感染症
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猫汎白血球減少症
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猫白血病ウイルス感染症
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猫クラミジア感染症
狂犬病ワクチン接種
狂犬病は、人を含めたすべての哺乳類に感染する致死率の非常に高い感染症です。
狂犬病予防法ですべての91日齢以上の犬は年に1回の摂取が義務付けられています。

フィラリアは、蚊によって感染する寄生虫です
フィラリアが心臓に寄生すると、最悪の場合、命を落としてしまうこともある病気です。
予防方法は、
大きく分けて2種類あります。
毎年予防薬を使用し始まる前に:
毎年予防薬を始める前に、必ず既にフィラリアに感染していないか、検査する必要があります。
検査をせずに前の年に使用し忘れた薬を使用したり、他人からもらった薬を使用するのは危険ですのでご注意ください。

ノミやマダニがつかないように予防することで、それらが媒介する様々な伝染病(SFTS)やノミアレルギーなどを予防することができます。
ノミやマダニのみを駆虫するものの他、フィラリア予防も同時に行えるものなどもあります。

当院では、健康診断として、年に1度程度の血液検査や画像検査の実施を推奨しています。10歳以上のシニアの子たちは、年に2回の実施を推奨しています。
動物たちは人より数倍も速く歳をとります。そして年齢を重ねるにつれて、病気にかかってしまう可能性も高くなっていきます。
健康診断を行うことでそういった病気の早期発見・早期治療を可能にします。
健康診断を行う他のメリットとしては、健康な時の検査結果を残すことで何かあった場合の比較として使用できるという点もあります。
万一、検査で異常な所見が認められた場合、詳細な検査をご希望される場合は、より専門的な検査を行うことができます。
(例:腹部超音波検査・心臓検査・透視下での造影検査・内視鏡検査・眼科検査・CT検査 等)
当院で行う主な検査
当院で行う主な検査

当院では、フィラリア検査に来院されたワンちゃんに定期健康診断を兼ねて、
以下の4つのプランをご用意しています。※ 別途診察料がかかります
プランA
検査時間:10分程度





検査費用
¥12,650(税込)〜





検査費用






検査時間:60分〜半日













手術後に安定した回復を促すため、当院では入院環境を整備しています。
ICUも完備され、特に術後の経過に注意が必要なケースにおいても万全の体制を確保します。
入院の際、日頃ご自宅で食べ慣れているフードをお持ちいただくと、食いつきが良く体力改善に効果的です。


入院中の様子を見にお越しいただくことができます。
受付時間 9:00〜11:30、16:00〜18:30
面会時間 1回10分くらいを目安にお願いいたします。
※診察中などにより、病状説明などのご対応が難しい場合があります。
ご了承ください。

診療時間外12:00-16:00の間に、急を要する事態や異変を感じた場合には、
焦ることなく落ち着いて、まずはお電話ください。
緊急性が高いと獣医師が判断した場合、かつ、診療可能な場合(手術などの関係で受け入れが難しいことがあります。)は、
時間外診療を行います。(別途、時間外料金がかかります。)
現在夜間診療は行っておりません。
診療時間外19:00以降に緊急の症状があった場合は、
グループ施設の目白通り高度医療センターにご連絡ください。
小滝橋動物病院
ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

お電話をいただく際に、
右記の項目を確認させていただきます。
チェックをお願いいたします。